XcodeとUnityを同時にやってたりしてるので、混在した形でのMEMOになってます。
Xcode Swiftでは、Date().timeIntervalSince1970
で Double
としてJSON内に保管しておき、
//timestamp(Double)の表示形式を文字列に変換する関数 class func getDate(_ number: TimeInterval) -> String { let date = Date(timeIntervalSince1970: number) let formatter = DateFormatter() formatter.dateFormat = "yyyy/MM/dd HH:mm" return formatter.string(from: date) }
で文字列にする例。
UnityのC#では、timeIntervalSince1970
がなさそうなので、文字列で保管し、Parse
でDateTime型に戻す。
using System; ////// string now = DateTime.Now.ToString(); Debug.Log(now); Debug.Log(DateTime.Parse("01/01/2017"));
今のところ、DoubleやStringでの保管が扱いやすいのでこの形を選んでます。
追記: ParseExact
でフォーマットを定義するのもありですね。
東京造形大学卒業後、マクロメディア(現アドビ)に入社。QAやテクニカルサポートマネージャーとしてFlash、DreamweaverなどのWeb製品を担当。独立後、2007年に虫カゴデザインスタジオ株式会社を設立。2021年東京三鷹を拠点に。最近は、Unity, Unity Netcode for GameObjects, CakePHP, Laravel, ZBrush, Modo, Adobe Substance 3D, Adobe Firefly, Xcode, Apple Vision Pro, Firebaseにフォーカスしています。モバイルアプリ開発情報を主としたブログ「MUSHIKAGO APPS MEMO」の中の人。