ついに大重さんのSwift本が予約開始されました!(水曜日に)
Swift1.1対応です。そして、何と言っても大量のサンプルの数、332本ということです!
なぜ、333にしなかったのか!
サンプルを1日1個ずつ見てると1年くらいかかりますゼ。
Xcode6のストーリーボードで登場した、あのわかりにくいwAny,hAnyの新しいレイアウト方法のことなんかについても書かれているはず!
ということで、年末年始にコモって勉強できるように、今のうちにポチって予約しておきましょう。
追記:2014.12.12
Kindle版はこちら
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東京造形大学卒業後、マクロメディア(現アドビ)に入社。QAやテクニカルサポートマネージャーとしてFlash、DreamweaverなどのWeb製品を担当。独立後、2007年に虫カゴデザインスタジオ株式会社を設立。2021年東京三鷹を拠点に。最近は、Unity, Unity Netcode for GameObjects, CakePHP, Laravel, ZBrush, Modo, Adobe Substance 3D, Adobe Firefly, Xcode, Apple Vision Pro, Firebaseにフォーカスしています。モバイルアプリ開発情報を主としたブログ「MUSHIKAGO APPS MEMO」の中の人。