FlashProユーザにも朗報です。FlashProにもCreative Cloudライブラリが搭載されるようです。つまりそれは、FlashProにおいても、Creative Syncが行えるということになります。
↑この基調講演の最初の方にCreative Syncを利用したチームワークのデモがありますが、これと同様のことがFlashPro作業でも行えるということになります。FlashProにおいても、アニメーターとデザイナーの間等で、素材の受け渡しなどがとてもやりやすくなるということになりそうですよ!もうDropBoxいらないんでないかい?
.@clockmaker_bot ということは、Creative SyncはFlashProでも可?
— MUSHIKAGO (@mushikago)
.@clockmaker_bot それはでかいね!^^
— MUSHIKAGO (@mushikago)
追記(2015.10.29):まとめ記事アップされました↓
東京造形大学卒業後、マクロメディア(現アドビ)に入社。QAやテクニカルサポートマネージャーとしてFlash、DreamweaverなどのWeb製品を担当。独立後、2007年に虫カゴデザインスタジオ株式会社を設立。2021年東京三鷹を拠点に。最近は、Unity, Unity Netcode for GameObjects, CakePHP, Laravel, ZBrush, Modo, Adobe Substance 3D, Adobe Firefly, Xcode, Apple Vision Pro, Firebaseにフォーカスしています。モバイルアプリ開発情報を主としたブログ「MUSHIKAGO APPS MEMO」の中の人。