AIでテクスチャを自動的につけてくれるMeshyをやってみた。
こ、怖いのでけた。
けど面白い。
ビューワーで共有できるのね。
背中、恐ろしく怖い事がわかった。
テキストプロンプトは日本語でも理解してもらえた。
アイテムとかには使えそうだけど、ポイントがみるみるうちに減っていくので、その辺との戦いか。テスト期間中は、毎日200ポイントくれるみたい。
ダウンロードすると、glTF(GL Transmission Format)のようなので、UniGLTF をUnityにインポートして読み込めるようにしてから、UnityのAssets内にzip解凍したフォルダをドラッグするか、UniGLTFメニューからimportすると、なんとかUnity上にも現れた。
マテリアルをURPには変換できたが、HDRPは色々やったけどうまくいかなかった。
東京造形大学卒業後、マクロメディア(現アドビ)に入社。QAやテクニカルサポートマネージャーとしてFlash、DreamweaverなどのWeb製品を担当。独立後、2007年に虫カゴデザインスタジオ株式会社を設立。2021年東京三鷹を拠点に。最近は、Unity, Unity Netcode for GameObjects, CakePHP, Laravel, ZBrush, Modo, Adobe Substance 3D, Adobe Firefly, Xcode, Apple Vision Pro, Firebaseにフォーカスしています。モバイルアプリ開発情報を主としたブログ「MUSHIKAGO APPS MEMO」の中の人。