Xcode 6 (Beta3) でSwiftを試す:とりあえず HelloWorld

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Xcode6(現在Beta3)をインストールしたらとりあえずSwiftを試してみたいところ。
最もシンプルなプログラムを実行し、動作を確認するところまでのMEMOです。

Xcode6のBeta3をインストールするまでの手順は「外付けHDDに新しいMac OSをインストールし、その環境でXcode 6 Betaを使うまで」を。

追記:スクリーンショットは、Beta表記が外れるまでの間、画面を想像できる程度のイメージ画像としておきました。参考:「今 Swift や iOS 8 について書くのは NDA 違反か調べてみた

追記(2014.09.20) : Xcode6.0.1が一般公開されたので画像からモザイクを外しました。内容やスクリーンショットはBeta3時のものです。

Xcode 6 Beta 3 (2014.07.10)

Xcode 6 Beta 3 (2014.07.10)

まずは、とてもシンプルな状態でプロジェクトを作成して、簡単なSwiftコードの動作を確認してみたいと思います。
Xcode 6 (Beta3)を起動して、「Create a new Xcode project」を選択します。

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「OS X>Application>Command Line Tool」を選びます。

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Product Name、Organization Name、Organization Identifierを適当に入力して、Languageで「Swift」を選びます。

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プロジェクトを保存する場所を指定します。Source Controlは、Create Git repository on My Macにチェックを入れたままでいいでしょう。

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新しいプロジェクトが開かれます。

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「main.swift」をクリックして確認してみると、「import Foundation」と「println(“Hello, World!”)」の2行だけ書かれています。

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左上のRunボタン(三角アイコン)を押すと、最初だけ「Enable Developer Mode on this Mac?」と聞かれます。「Enable」を押します。

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次のダイアログでこのコンピュータの管理者のパスワードを入力します。

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printlnによって、デバッグエリアのコンソールに「Hello, World!」と出力されます。

ちょっとだけ関数をかまして動作をみてみます。

「こんにちは、Tetsuya Shiraishi さん」と出力されたと思います。

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デバッグエリアが表示されない場合は、右上の3つのアイコンの真ん中を、コンソールが表示されない場合は、デバッグエリアの右下の右側のアイコンをクリックすることで表示できると思います。

これで、Swiftという新しい言語をいろいろ試してみる準備ができましたね。いろいろやってみましょう。

東京造形大学卒業後、マクロメディア(現アドビ システムズ)に入社。Quality AssuranceやテクニカルサポートマネージャーとしてFlash、DreamweaverなどのWeb製品を担当。独立後、虫カゴデザインスタジオ株式会社を設立。最近は、ZBrush、Xcode(Swift)、Firebase、Unity、Adobe Creative Cloud関連にフォーカスしています。モバイルアプリ開発情報を主としたブログ「MUSHIKAGO APPS MEMO」の中の人。