iPhone6sシムフリー版購入と格安シム(U-mobile)開通まで(2015.10)

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この2年間、au iPhone5sを心地よく使っておりました。小さいサイズも気に入っており、このままでもよかった僕が、格安シムに乗り換えた時のMEMOです。

※ここに書き残した僕の選択がベストだ、というわけではありません。もっといい選択があったかもしれません。ひとつの例として参考にしてください。

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どの実機とどのキャリアを選択するか

まず、auお客様サポートなどのサイトで自分が契約何ヶ月目かを確認しましょう。25ヶ月目の人は、その月の間にキャリア変更しても1万円ほどの契約解除料(違約金)がかからない大事な月です。いろいろな手間を考えると中旬までには、今後どうするかを考えた方がいいと思います。僕の場合は、この10月が25ヶ月目でした。状況としては、

  • 家族全員auで家族通話無料。固定回線もKDDIでスマートバリューが1400円割引から900円割引に。
  • iPhone5sの大きさはかなり気に入っていて、AppleCare+でバッテリー交換してもらったばかり。もう2年はまだ使えそう
  • iPhone6sは、アプリ開発のためにも欲しいところだが、なくてもよい。
  • 月額の支払いは安い方がいい
  • au Wallet還元に魅力は感じていない(じぶんポイントに裏切られた感あり)。その反動でTポイントを最近熱心に溜め出している。
  • 次の25ヶ月目以降は格安シム運用したい(キャリア版の場合はロック解除)。とにかく選択の自由を得たい

こんな感じで迎えた25ヶ月目で、そろそろなんとかせねばならない15日過ぎ頃、僕の場合の選択肢と判断は

  1. iPhone5sをauのまま使い続ける→却下
    →毎月割が25ヶ月目から切れ、テザリング、スマートバリューによる割引なども悪くなるので、6sにするのと変わらなくなってくる。なんか損な気分になってしまう。
  2. iPhone6sにauのまま機種変更→却下
    → ソフトバンク乗り換えの方に魅力を感じる(乗り換えに対する割引やソフトバンクとTポイントにつながりには魅力あり。Tポイント1000円5ポイント)。
  3. ソフトバンク版 iPhone6sに乗り換え→あり
    →180日目以降のシムロック解除版を狙う。docomo回線系格安シムが使える可能性があるが明確ではない。
    →Tポイント貯めにも魅力あり。
    →シムロック解除版がどういうものになるか不明なところが難点。 
  4. 格安シムでの運用を考慮→あり
    →やはり、ランニングコストが下がることへの魅力は大き過ぎる。 
    →通信速度の低下は気になるところ。 
    →シムフリー版の購入がMacBookを買う並みにコストが一気にかかる。ローンはオリコということで魅力なし。 
  5. ドコモ版6sに乗り換え→却下
    →僕の場合は、ドコモに乗り換えるならソフトバンクに乗り換えを選ぶ感じ(Tポイントの魅力の影響) 
    →(格安シムの大半がdocomo回線で、ドコモ実機はサポートするため、一般的にはドコモ版乗り換えはありだと思います。ただ、LTEと基本プランが大手並みに高い。) 

ということで、僕の場合は3か4を念頭において、量販店などに調査のため、何度か足を運びました。最終的に

  • 乗り換えの割引や5sの下取りなどは捨てがたいものの、やはりランニンングコスト的に格安SIMに惹かれる
  • ソフトバンクシムロック解除版iPhone6s(180日以降解除可能になる)が格安シム上において、ドコモ版のように扱えるのかがまだ前例がなく不安要素あり。ソフトバンク社はロック解除に前向きではないと思われる。
  • シムフリー版を扱う店員さんに詳しい人が多い(これは、たまたまの可能性あり)

ということで、高額ではあるものの安全にシムフリー版iPhone6sをAppleStoreオンラインで購入することにしました。

iPhone6sシムフリー版購入と格安シムの選択

発表からひと月経って量販店などにも在庫もだいぶある状態でしたが、シムフリー版は2-3日で発送という状態で注文。なんと翌日には届ききましたよ!はやい!

次に格安シムをどれにするか。しぼりにしぼって、ヨドバシカメラでMNPの即日開通可能なDoCoMo回線利用のものから選択することに。また、その時点の最新OS(現在はiOS9)で動作確認済みかどうかという点も要注意。

  • ヨドバシオリジナルワイヤレスゲート→却下
    →解約金が高い 
  • Y!モバイル→ちょっと悩んだものの却下
    →Tポイントが貯まるかと思ったら関係ないと。。月額料金がモバイルWiFi並み。なんかおしい!
  • Freetel→あり
    →従量制の魅力。極力ランニングを抑えるように運用し、めいいっぱい使わないようにするならこれもあり。 
    →解約金も最初の月は高いものの、徐々に下がっていくという面白い仕組み。
  • U-mobile→あり
    →LTEが無制限というのは魅力。テザリングも一応可能とのこと。モバイルWifiを別途持っているのでバックアップ的に利用する感じがありか。
    →解約金も3段階くらいで下がっていく方式。半年くらい試す形で選択するのもあり。

ということで、FreetelかU-mobileか最後に悩んで、最終的に、通信速度の問題はあるだろうものの、やはりLTE無制限の魅力に負けてU-mobileに決定!

さて、「この決断がどういう結果をもたらすか」は時々このMUSHIKAGO APPS MEMOに記録していこうと思います。

開封式と開通式の様子

とりあえず用意したものは、以下の4点

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さて、開封の儀から始めます。↑の右端ににあるノコギリ型ナイフがこういうときには活躍します。恒例の保護シート貼りから。(ヨドバシのアフターサービスポイントというのがたまりまくってたので、数百円分でPC Docにて貼ってもらうこともできたのですが、時間がなくて持ち帰りしました。)

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だいーぶキレイに貼れましたが、このシート、キワの部分が浮いてるのがちょっと気になりますね。しかし、だいぶ保護機能は優れてるみたいなのと、3D Touch対応を明確にしていたので選択しました(高かったけど)。

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次に、SIMカードを差し込みますよ。ヨドバシでMNPまでやってもらってきたので(15分程度)、カードを入れるだけです。そのために使うこんなピンがついてます。

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ピンを取り外すとこんな感じ。

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右サイドにある小さな穴にピンを差し込んで、グイッと押し込みます。

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押し込むと、このシムのトレイが2mmほど出てきます。

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出てきたらピンを抜いて、そのトレイを指で引き出します。こんなのが出てきます。

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このシム↓を回転させるようにカード状の土台から取り外します。思いっきりdocomoって書いてあるカードなんですね。

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トレイにシムカードをはめて、トレイをiPhoneに差し込めばOK。

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シムカードを入れたので、もうレザーケースをつけちゃいます。Apple StoreオンラインでiPhoneと一緒に買ったものです。

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裏側のオレンジの↓を引っ張り、キレイに引き出して開けることができます。

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それに気がつかず、下側から強引に開けようとすると、こういう目にあいます。

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レザーケースもぴったり装着したら、いよいよOSのセットアップです。

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画面内のステップの通りに進んで行ったところ、

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一度、このような「アクティベーションできない」という旨のメッセージが表示され先に進めなくなりました。何かが早すぎたのかもしれません。

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特に何もせず、ここに書いてあるとおり、数分後にやり直したら、問題なく進めました。

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iTunesに接続して、バックアップをまるまる復元しときたいと思います。

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一点、厄介だったのは、「本人確認」のステップ。ここは今までSMSなんかで番号を取得できていましたが、今回、他のデバイスもなかったため、「どのデバイスでもメッセージを受信できませんか?」をクリックして、復旧キーなるものを入れました。この復旧キーは5sのセットアップ時かなんかに、リアルの付箋で机に貼り付けておいたため確認できました。

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それでは次にシムカードの設定です。この「かんたんご利用ガイド」のとおりにやってみます。

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iOS8以上の場合の設定の手順のとおりにやります。

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が、ここに記載されているプロファイルのあるページにアクセスすると、

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なんだか混み合っているせいなのかバグって先に進めませんでした。これがずっと続くため、お手上げかと思いきや、しばらく経ってから、設定>Safari>「履歴とWebサイトデータを消去」を行ったうえで、記載のURL(このページ↓の「umobile.jp/i6」のリンク先)にアクセスしたところ、

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プロファイルの存在するページ↓にアクセスできました。

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画面のとおりに進んでいきます。

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右上のインストールを押します。

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これでモバイル通信も可能になったはずです。Wifiをオフにして試してみます。

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docomo LTEと表示され、モバイル通信ができたことも確認できました。テザリングもできるか試したところ使えそうです。

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これで一連の設定は完了です。あとは、通信環境がどうかなど、実際に問題の確認ですね。これは地域や利用状況などにもよるところなので、僕の使い方で不満足な点が出てくるかどうか、というところです。悪い点なども含め、今後、このMUSHIKAGO APPS MEMOの「iPhone6s」タグをつけて更新していこうと思います。

東京造形大学卒業後、マクロメディア(現アドビ システムズ)に入社。Quality AssuranceやテクニカルサポートマネージャーとしてFlash、DreamweaverなどのWeb製品を担当。独立後、虫カゴデザインスタジオ株式会社を設立。最近は、ZBrush、Xcode(Swift)、Firebase、Unity、Adobe Creative Cloud関連にフォーカスしています。モバイルアプリ開発情報を主としたブログ「MUSHIKAGO APPS MEMO」の中の人。